Q1 コロナ禍と言われる現状についてどのようにお考えですか?
保護者からの回答,回答順
未だに、時々現実では無いような感覚になる事があります。 全く出口が見えず、この中で迎える受験には不安しかありません。
どうすることもできないので、できることをやるしかない現状
全ての行事が順延、中止でつまらない。
怖いと思います。
しょうがないと思う。慣れ過ぎた。と思う。
仕方がない
学習の遅れや、コミュニケーションの希薄が心配
自由に出歩けない。 人とも距離を置かなければならない。私たち親世代と同じような想い出がつくることができない。
予想もしない事態で初めは怖さもありましたが、対策などがわかってきたので他の人の意思を尊重しつつなるべく普通の生活をしたいと考えています。
身近でコロナ感染者がでた場合の情報が、あまりにも少なく漠然としすぎて不安を感じる。しかしながら、自ら感染者になった場合の風評被害も怖く、不安を感じる。
受験がコロナ禍なのでこれから大丈夫か心配です。
子供たちは、行事や部活が出来なくて学生時代の思い出があまり無くて可哀想です。
3年間という区切りの中で、今の2年生は特に入学からずっとコロナ禍なので、中学生という時間があっという間に過ぎてしまうんだろうなと感じています。生徒みんなが、八幡中で楽しかったという思い出をできるだけ多く作ってほしいです。私自身は福祉の仕事なので、会社からも常に外出自粛を強く言われていますが、大人でも出かける楽しみが無く息抜きが出来ない気持ちになるので、子供たちの精神面も心配です。
なるべく早い終息を願います
誰が悪いわけでもないので、仕方ないと感じています。ただ、現状、制限がありとても苦しいです。
子供への感染が心配。また元の生活が戻ってくるのか不安です
予防接種も始まりましたが長期的に見て、どこまで安全なのかも含めて日々不安でたまりません。
コロナワクチンの接種が進んでいても、まだまだ安心は出来ません。
どの年代にも「いつもと違う」一年一年が過ぎていますが、特に子どもたちにとっての一年は、戻れないかけがえのない時間で 例年通りの旅行や試合や発表会など過ごさせてあげたいと感じます
行事などが中止になってしまったり影響が及ぶことは仕方ないことだと思います。むしろ、先生方始め学校関係者の皆様にはこれまで八幡中で大きな感染症拡大に至らず学びの機会を失わないでこれたことを本当に感謝しております。学校がいつも通りあることが子供にとっても大きな安心感になっています。高校受験も控えているためこのまま何とか乗り切ってほしいと切に願い、我々も子供と不要不急の外出など順守し、日常生活気をつけております。
今年はなんとか授業ができていますが、昨年の分が身についているか、部活や行事が充分にできず経験不足になっているのではないかと心配です。
とても大変な世の中だと思います。
今しか出来ない経験をさせてあげたいが、感染対策も限界があると思うので、心配です。
色々な制限がありやりたい事が出来なくてストレスがたまったり、不安や心配もあり心も体も疲れてしまっていると思います。
数々のイベントが中止や自粛で気持ちの切り替えや心のバランスを取るのが難しい毎日です。
学校行事の縮小や部活動・試合の中止に仕方がないと現実を受け入れてはいますが、当人である生徒達はそれに対する悲しさややるせなさを、気付かないうちに心のどこかに溜めているのではないかと思うと心配です。そして様々な刺激も減り、淡々と日々が過ぎていく中で「今だけが特別」ではなく、「こういうもんだ」と当たり前になり始めてる気がしています。私自身、学校と関わる事が減り(中学は入学からコロナ禍だったので、特に妹の小学校の方に感じてますが。)先生との関係性が希薄になったと感じていて、段々と以前の様な学校に関わっていた頃の感覚が失われていってる気がして、今が当たり前になっているのかと怖く感じます。
昨年から続いているこの状況は不安に思うときもありましたが、感染予防を怠らずに前向きに向き合うことが大事だと考えます。無事に二学期も始まり、学校生活を送ることができて安心しています。子どもは部活動も楽しんでいたので、できない日が続くといざ再開したときに、気持ちを切り替えることができるのか、体がついていけるのかという心配があります。また、学習面でも忍耐力というか、こういう状況でも目標を持って頑張ってもらいたいという思いがあっても、子どもにはなかなか伝わらなかったり、意識の向けかただったりが難しいです。今後どうなるかわからないですが、こういったアンケートで思いや考えを表現できるのはありがたいです。ありがとうございます。
思う様に旅行や買い物に行けず、日々我慢の状態。1日も早く終息してほしい。
様々な事が制限され不便な状況。
生活が息苦しい
早く終息して欲しいしか考えられません。
全世界同じ状況なので仕方ないが、生き方考え方、生活等を考え直すきっかけとなる。
子供達もなかなか自由にできず、我慢することも沢山あると思いますが、その中で今自分ができることを考え、行動していかなければならない時なのかなと思います。
非常に厳しい
社会が変化するきっかけ
長い間、我慢の生活をしている子供たちの事を思うと色々不満もありますがそんなことも言ってられないと感じます。早く落ち着いて平穏な生活が戻るよう祈るばかりです。
教職員からの回答,回答順
自粛やら行動制限やらが多く、気を遣うことが増えた。いつまで続くのか?
外出ができないので、息苦しい生活になっていると思います。
個人でできることは限られているので、現況を受け入れなければならないとは思います。
様々なことを制限されていて、精神的に厳しい状況だと思います。
先が見えず心配が続きます。
この『コロナ禍』に対する「思い」が一人一人異なり、考えや意見も「分断」も起きており、非常に難しい状況だと考えています。
制限が多く、気楽には行動できない状況であり、不安がつきものかなと思います。
先が見えない中、不安を多くの方がかかえていると思います。そんな時だからこそ、保護者の皆様と協力しながら、学校運営をしていきたいと強く思います。
自分の事と考えて、コロナに対してキチンとした生活対応で望んで行きたい、
行動制限や後遺症などのがクローズアップされており気持ちが沈みます。しかし、部活やお出かけができない分、勉強や読書に時間を費やして「自分磨き」ができればと思います。我が家は断捨離が進み、だいぶ綺麗になりました。
その時々で必要な措置、できる限りの対応を考えながら前向きに過ごしていこうと考えている。