「コロナに負けない八幡中アンケート」ご協力に感謝

アンケートについて

新型コロナ感染症の広がりを受け,群馬県でもまん延防止法等重点措置に続き,緊急事態宣言が出されました。昨年度初めは休校措置まで取られましたから,保護者は学校がどうなるのかは気がかりです。一方,学校の先生や職員さんも,まさに子どもたちの命を預かる緊張感があることでしょう。

この状況なので,授業参観やPTA運営会議開催が難しく,先生方と保護者のコミュニケーションがとれません。

逆に,こういう時期だからこそ,先生方と保護者のコミュニケ―ションが必要という立場に立って,PTA本部はリモートワークでのアンケートを企画しました。グーグルフォームというツールを使えば,本部役員,保護者,先生が直接会わなくても,情報を共有できるはず!

もっとも保護者へのお知らせはプリント配布が原則です。実情を打ち明ければ,PTA本部は原稿を教務の新井先生に送り,新井先生が印刷と配布の実務を担当して下さいました。それ以前に,前例のない企画ですので,校長先生と教頭先生に諮ってもらい,承諾を得ていただきました。新井先生のご協力がなければできない企画でした。新井先生のご協力に感謝しております。また,快諾して下さった小川校長先生と山口教頭先生にも御礼申し上げます。

さらに言えば,この企画に「保護者や先生や職員さんが参加してくれるのだろうか?」という不安もありました。最初の日から数人の回答が寄せられ,それは体温や息遣いを感じる意見でした。「これは充実した意見集約が出来そうだ」と感じました。5日間受付しましたが,毎日回答が積み上がりました。アンケートにご協力下さった保護者の皆さま,教職員の皆さまに御礼申し上げます。(アンケート集計後も何人かの方が回答を寄せて下さいました。集計には反映していませんが,回答の記事に掲載しました)。

新型コロナを含め,ウイルス感染症は見えない相手との終わりのない戦いです。あえて「敵」ではなく「相手」と書きました。ウイルスは人類に不利益だけでなく,利益をもたらしているかもしれないからです。私たちは,ウイルスと上手に共存しなければなりません。その意味で「コロナに勝つ」ことではなく,「コロナに負けない」ことを目指すのが現実的ではないでしょうか?

保護者の皆さん,教職員の皆さん,そして私たちの宝である子どもたち,「コロナに負けずに頑張ろう!」

記録するのはいかが?

備忘録,日記,メモ書き…。「コロナ禍」によって世の中で起きていることと自分が受けた影響,そして感じたことを記録しておくのはいかがですか?

状況はどんどん変化しています。感動して鳥肌が立ったというような出来事もすっかり忘れてしまうことがあります。記録しておけば,まるでその時に戻ったかのようにすべてがよみがえります。

自分の気持ちを書くということは,感情を言葉に変換する作業です。つらい気持ちや悲しい気持ち,恐怖や不安を書き綴りながら,「なんで自分はこんな気持ちになるのだろう」と自分に問いかけるでしょうか? それを文字にすることで,心を静めることができます。少しでも対処の方法が見つかれば,どん底から抜け出せるかもしれません。

(もちろん,「生きているのがつらい」って思うようになったら,急いで誰かに助けを求める必要があります)。

受け取り方や感じ方はそれぞれ違うので,保護者はもちろん,子どもたちにも「記録」を勧めたいと思います。