PTA冬季パトロール

八幡中では毎年度,夏季・冬季の2回校区内のパトロールを実施しています。夏季は健育推(八幡中校区青少年健全育成推進委員会)主催で,地域の方々が大勢参加して下さいます。今年度は新型コロナ感染症対策のため実施を見合わせました。

9月になると感染者数が目に見えて減少しました。こうした状況を踏まえて,10月11日のPTA運営会議で,いくらか形を変えてパトロールを実施しようということになりました。「大勢が集まってグループで巡回する」というこれまでの方法を変えて,「子どもたちの下校を直接見守る」ことを意識しました。

例えば,保護者が学校から家まで子どもと一緒に歩いて帰るのはどうでしょう。あるいは自宅付近の要所に立って,帰ってくる子どもたちに声を掛けてもらうのもいいかもしれません。

学校からも前向きなお返事をもらって,補導安全委員会とサポートメンバーの皆さんにお知らせし,2つの方法のどちらかで参加して下さる方を募集しました。募集に使ったのは,この頃本部活動で愛用しているグーグルフォームです。

嬉しいことに男性2人を含め,40名近い保護者が手をあげて下さいました。自宅付近での見守りについては,予定場所を書いてもらったのですが,「そうそう,その付近って気がかりな場所ですね」という感触があります。

教頭先生を通してお知らせが出され,健育推の方たちも協力して下さいました。各団体で,可能であれば交通の要所で見守りをしていただき,パトロール後に報告に報告してもらうことになりました。

ということで,本日冬季パトロールを実施しました。部活終了が16時45分,一斉下校が17時。部活終了の頃はまだ明るいです。

校長先生のあいさつ

小川先生からは,「マナーで気になることがあれば,教えてあげてください」とアドバイスがありました。学校を出た直後など,話に夢中で3人ぐらい横並びで歩いていることもあります。無理もないですが,歩道のない狭い道では,自動車を運転する方と,お互いに気遣いが必要ですよね。

新井先生がたすきや腕章を準備してくださったので,身に着けるとそれらしいいでたちになります。学校から自宅まで歩く保護者は,飛び入りもあり,最終的に18名になったそうです。準備を整えて,子どもたちが出てくるのを待ちます。自分の子を見つけたら,一緒に歩いて帰ります。

自分の子どもと一緒に帰る

17時を過ぎると,あたりはどんどん暗くなります。この2,3分後の様子がこちら。

急に暗くなる通学路

この道を下がったところにある交差点を含めて,あちこちに見守りの保護者の方がいらっしゃいました。声を掛けると子どもたちも元気に返します。あたりが暗い分,何か温かい雰囲気が生まれる気がします。

八幡小方面では,加部商店前に地域の方が4人で待っていてくださいました。帽子やジャケットが頼もしいです。「お世話になります!」

地域の方の協力

こうして30分から1時間ほどの活動でしたが,「見守り型パトロール」のかたちが見えて気がします。これからも学校,保護者,地域で子どもたちを見守っていきたいです。参加して下さった保護者の皆さま,大変お世話になりました。

パトロール後の報告一覧

パトロール終了後,特に自宅付近で見守りをしてくださった方から報告が寄せられました。実感のこもったものですので,共有できればと思います。

八幡商工会館より西側のお墓十字路

思いのほか道が暗く交通量も少なくないので、やはり生徒1人1人が懐中電灯を持った方が良いと感じた。

ヘアーサロンクシブチ付近

横断歩道に街灯があった方がいいのでは…と思った。

水道坂下歩道橋あたり

5時15分くらいになると急に暗くなり水道坂あたりの交通量も増え危ないなと感じました。定期的にパトロールがあるといいとおもいました。なるべく一人で帰らないようにしないと怖いと思いました"。

剣崎変電所の歩道橋付近

17時の時点ではまだ空も明るさがありましたが、子供達が水道坂を通る頃には真っ暗でした。散歩しているご近所の方達もいるので人気はありましたが、車からだと相当近付かないと子供達が歩いているのを確認するのは難しいのではないかと感じました。二年生の男の子でLEDのライトをつけている子がいて、それは坂の下からでも人がいることがすぐ分かるので安全で良いなぁと思いました。防犯のパトロールの方や散歩中の方も子供達に声かけしてくれていて、地域の方にも感謝です。

剣崎町水道坂付近

挨拶をきちんとしてくれる生徒が多く、嬉しく思いました。すぐ暗くなってしまうので、できるだけ数人で下校できると安心です。

下大島セブンイレブンから町屋方面

検定や補習があったようで下校生徒1人しか会いませんでした。冬場で暗く各自で懐中電灯を照らしながら歩いてますが、なるべく方面ごとに集団になるように各部が一斉に終われば安心だと思います。方面によっては下校に30分以上かかるので、学校を出るときは少し明るくても途中で真っ暗になり、町屋・下大島方面は蛇坂ではなく国道(遊覧坂)を通った方が明るいですが、高校生の自転車も通るので注意が必要です。

学校から自宅

この時期は暗くなるのが早いので、懐中電灯を持って帰ってほしいです。反射材があるから平気、と子供は言いますが、車から見ると懐中電灯の方が遠くからでも解るので安心だと思います。

学校から自宅

遅くなってすみません。神社の横の道は、カーブしていて車が追い越していく時に怖いと思いました。 この時期は暗くなるのが早いので、真っ暗になってとても心配に思いました。

自宅付近

八幡幼稚園からヤワタ事務器材に向かう通りの特にアパート中曽根ハイツからアパートサニーハウスの間の道路が狭い割に交通量が多く、スピードを出している車が多いので、危険です。

学校から自宅

今回は特に見当たりませんでした。

下大島セブンイレブンから町屋方面

子供達と帰る時、児童のみんなが挨拶してくれて元気で良かったです。 うちは学校から近いので大丈夫ですが、家が遠い子などは、そろそろ5時には暗くなってしまうので、部活終わって帰る時に、懐中電灯か何か明かりがないと、暗い中歩くの怖くないかな?危険じゃないかな?と心配になりました。

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